キーワードで知る
SocioFuture

SocioFutureは金融・行政・健康分野に様々な事業を展開する「社会課題解決企業」です。
「社会課題解決企業」としてITソリューションを用いたサービスを、そこにお客様に寄り添った “ハイタッチ” な対応を掛け合わせて社会に貢献しています。
そんなSocioFutureについて、5つのキーワードを切り口に、分かりやすくご紹介します。

Keyword01

新しい社名で新しい挑戦へ

幅広いビジネス、多様な取り組み
新しい社名でさらなる挑戦へ

当社は1999年に「日本ATM株式会社」として創業。ATM関連ビジネス、金融機関のコンサルティングや店舗ビジネスなど様々なソリューションで社会課題を解決してきました。また金融だけでなく、行政や健康分野など、社会のインフラとして欠かせない分野で多様なソリューションを提供しています。2022年からは社名を「日本ATM」から「SocioFuture」へ。新社名は、Socio(社会の)+Future(将来、未来)の造語です。将来にわたり持続可能なより良い社会の実現を意味しています。今後も幅広い分野での新しいビジネスの創造と安定したインフラの提供に貢献していきます。

Keyword02

国内シェア63%!業界NO.1

  • 国内ATM
    総台数
    178,100
  • SocioFuture
    グループ監視
    111,450
  • SocioFuture
    グループシェア
    63%
※2025年6月時点
日本国内のATMの3台に1台を監視
業界シェアトップの事業

当社の代表的なビジネスに「ATM監視アウトソーシング」があります。
1999年に日本で初めて当社が運用を開始したビジネスであり、現在ではSocioFutureグループが監視しているATMは10万台を突破。これは全国に設置されているATMの半数以上にあたり、日本のATMの3台に1台はSocioFutureグループが監視していることになります。メガバンク、地方銀行、流通系銀行など多数の金融機関のATM監視業務に携わり、業界トップシェアを誇ります。

Keyword03

金融に強い。だけじゃない?

金融にとどまらない
幅広いビジネス、新しい取り組み

今まで積み上げてきた実績と技術力をベースに、近年では金融機関だけでなく、行政・健康関連の業務効率化にITソリューションで貢献しています。さらに海外ビジネスにも新しい挑戦を進めるなど、常に事業の幅を広げ発展してきました。今後も新しい業界、革新的なビジネスで様々な社会課題の解決に貢献していきます。

Keyword04

根底にあるのはベンチャーマインド

従業員数2,000名超。
なのに「ベンチャー企業」?

SocioFutureの従業員数は2,000名超。グループ全体を含めると4,000名を超える企業規模でありながら大切にしている社風が「ベンチャーマインド」。
常識や慣習にとらわれず、時代によって生み出される社会課題の解決に向けて新しい挑戦を積極的に進めてきました。
また、当社ならではの取り組みとして「0→1グランプリ」というビジネスコンテストを実施。優秀なビジネスモデルには、起業に必要な教育・サポート・出資など、社内外での起業を支援する取り組みを行っています。

Keyword05

社会課題解決企業

  • 生活インフラ
    カンパニー
  • 金融向け
    ソリューション
  • 行政向け
    ソリューション
  • 健康関連
    ソリューション
生活インフラカンパニーとして
多様なサービスで社会課題を解決

当社は安定したビジネス基盤を持ちながら、「社会課題解決企業」としてベンチャーマインドを持ち、常に新しい領域にチャレンジし続けてきました。
SocioFutureのビジョンは「金融サービス、行政サービス、健康サービスをツナグ安心の生活インフラカンパニーへ」。
これから当社が目指すのは「インフラ創造企業」としてのさらなる発展。将来のより豊かな社会を創り出すために、これからも社会課題解決企業として多様なサービス創出に取り組んでいきます。そして「ハイテク」なIT技術と、人による人に寄り添った心温まる対応「ハイタッチ」を掛け合わせ、もっと優しい社会を創り上げます。