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SocioFuture
SocioFutureは金融・行政・健康分野に様々な事業を展開する「インフラ創造企業」です。
5つのキーワードを切り口に、当社の特徴をわかりやすくご紹介します。

新しい社名で新しい挑戦へ
新しい社名でさらなる挑戦へ
当社は1999年に「日本ATM株式会社」として創業。ATM関連ビジネス、金融機関のコンサルティングや店舗ビジネスなど様々なソリューションで社会問題を解決してきました。また金融だけでなく、行政や健康分野など、社会のインフラとして欠かせない分野で多様なソリューションを提供しています。2022年からは社名を「日本ATM」から「SocioFuture」へ。新社名は、Socio(社会の)+Future(将来、未来)の造語です。将来にわたり持続可能なより良い社会の実現を意味しています。今後も幅広い分野での新しいビジネスの創造と安定したインフラの提供に貢献していきます。


国内シェア58%!業界NO.1
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国内ATM総台数約185,300台
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SocioFutureグループ監視約107,300台
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SocioFutureグループシェア約58%
業界シェアトップの事業
当社の代表的なビジネスに「ATM監視アウトソーシング」があります。
1999年に日本で初めて当社が運用を開始したビジネスであり、現在ではSocioFutureグループが監視しているATMは10万台を突破。これは全国に設置されているATMの半数以上にあたり、日本のATMの2台に1台はSocioFutureグループが監視していることになります。メガバンク、地方銀行、流通系銀行など多数の金融機関のATM監視業務に携わり、業界トップシェアを誇ります。

金融に強い。だけじゃない?
幅広いビジネス、新しい取り組み
今まで積み上げてきた実績と技術力をベースに、近年では金融機関だけでなく、行政・健康関連の業務効率化にITソリューションで貢献しています。さらに海外ビジネスにも新しい挑戦を進めるなど、常に事業の幅を広げ発展してきました。今後も新しい業界、革新的なビジネスで様々な社会問題の解決に貢献していきます。


原動力はベンチャーマインド

なのに「ベンチャー企業」?
SocioFutureの従業員数は2,000名超。グループ全体を含めると3,000名を超える企業規模でありながらもっとも大切にしている社風が「ベンチャーマインド」。
常識や慣習にとらわれず、時代によって生み出される社会問題の解決に向けて新しい挑戦を積極的に進めてきました。
また、当社ならではの取り組みとして「社内起業制度」を創設。3年間で最大5億円の出資、起業に必要な教育・サポートの提供など、社員の新しいチャレンジを応援する積極的な取り組みも行っています。

インフラ創造企業
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生活インフラカンパニー
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金融向けソリューション
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行政向けソリューション
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健康関連ソリューション
多様なサービスで社会問題を解決
当社は安定したビジネス基盤を持ちながら、「社会問題解決企業」としてベンチャーマインドを持ち、常に新しい領域にチャレンジし続けてきました。
SocioFutureのビジョンは「金融サービス、行政サービス、健康サービスをツナグ安心の生活インフラカンパニーへ」。
これから当社が目指すのは「インフラ創造企業」としてのさらなる発展。将来のより豊かな社会を創り出すために、これからもインフラカンパニーとして多様なサービス創出に取り組んでいきます。