営業
先進的な取り組み
そして関係者すべてに
メリットを生み出せる
提案を続けたい
H.M
部長
政治経済学部 政治学科卒
2008年入社
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2008
営業としてメガバンクを担当
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2016
流通系銀行をメインに担当。2018年～課長としてメンバーの育成・サポートも実施
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2019
東日本地区の地方銀行を担当。部長としてメンバーのマネジメントにも従事
学生時代から、営業職を志望していました。また、若いうちから重要な仕事を任せてもらえる環境で、個性を発揮し、存在をアピールしたいとも考えていました。
SocioFutureは、そのような条件に合致していたこともありましたが、社員の雰囲気、特に最終面接で社長の人柄に好感を持ったことが大きかったです。とてもフランクな雰囲気で、面接で聞くような話とは思えない、ざっくばらんな質問をされました。私という人間に興味を持ってもらえたと感じ、入社の意欲が一気に高まりました。
今までメガバンク、流通系銀行等を担当してきましたが、現在は東日本地区の地方銀行を担当しています。部長としてメンバーの商談をサポートしたり提案の相談に乗ったり、重要な打合せに同行する等、チーム一丸となって営業活動を行っています。
クライアントへの新規提案は、他社で実現したソリューションの成功事例の紹介を切り口にアプローチしていくことが多いです。そして訪問時に日々の業務に関するヒアリングを行う中から、真のニーズをキャッチアップし、提案に結び付けていきます。提案においては、数字による裏付けなど明確な根拠を求められることも多いので、しっかりと理論武装した上で私自身の熱意を込めて提案することを心がけています。
流通系銀行2社に対し、共同ATMの導入・運用を提案し実現したことです。
2社の間に立ち、両企業を取り巻く環境や課題をしっかりと把握し、双方にメリットがあるプランを提案しました。ご理解をいただき契約に至った時は本当にうれしかったです。また、共同ATMは当社において先進的な取り組みであり、その事例を自ら創ることができたことにも満足しています。
また流通系クレジットカード会社に、当社初となるクレジットカード喪失受付のアウトソーシングを提案し、契約に至ったことがあります。その際担当の方に「君が営業担当だったから契約を決めた」と、営業として最高の賛辞をいただきました。今でも私の励みとなっているお言葉です。
海外事例を含む最新の業界の取り組みにアンテナを立て、業界初のチャレンジングな取り組みをどんどん提案していきたいです。そのためにはクライアントとエンドユーザー、そして私たちの三者が「Win-Win」となることが必要不可欠であると考えています。
そしてマネジメントを行う上では、チームのメンバーと同じ目標を共有し喜びを分かち合えることにやりがいを感じています。メンバーの成長にコミットし、共に大きな成果を残していきたいと考えています。
